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頽弊記
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DATE: 2008/12/27(土)   CATEGORY: 日記
そういえば
 忘れていたというか触れなかったのですが、未だに寂猫のホームページにC75の情報を載せていません……色々忙しくてそこまで手が回らないというのが本音なんですが、カタログには寂猫のアドレスを載せたので、混乱されるかもしれません。


■■
最近買い物が多い。
・竹谷内桜子『影追いの街』
 100の詩で架空の「影追いの街」を表す。街の記述はみんな奇妙で、面白い。
 短い文章はほとんどオチがついていて分かりやすいが、オチのための詩になりがちかもしれない。
 白を基調としたり、半透明のカバーは綺麗である。
・マックス・エルンスト『百頭女』
 シュルレアリスト、エルンストの作品。版画のコラージュにキャプションがついている。百頭女、鳥類の長ロプロプ、幽霊、永遠の父、などが現れては消え、また現れながら、分かるような分からないような物語は進む。
 中にはハッとさせられるものもいくつか。キャプションだけだが抜粋する。

「日曜日の幽霊たちの金切り声。」
「幽霊たちと蟻たちがいるだけで、ほとんどひとりぼっちの――ジェルミナル、私の妹、百頭女。」
「だが、波はにがい。」
「毎金曜日、タイタン族はたびたびフックをあびせあいながら、すばやい動作で私たちの洗濯場を飛びめぐるだろう。」
「そしてレストランにいるタイタンほどありふれたものはなくなるだろう。」

 キャプションだけでも十分魅力的だ。
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